ダイヤモンドカットと小さなラウンド型のスワロフスキーを施した四角いピアス。
光が当たる度に放つ美しい輝きはやはりスワロフスキーのクリスタルにしかないものだな、とつくづく思います。
シンプルで小振りながら存在感のあるピアスに仕上がりました。
撮影にはきょう丁度使っていた濃いキャメル色のカシミアマフラーを合わせてみました。
これからの寒い季節、タートルネックやストール・マフラーなど、お顔周りにボリュームが増えます。
そんな時お勧めなのがこういうスタッドタイプのピアス。スッキリとした印象だけど寂しくない、バランスのとれたコーディネートになるのではないでしょうか。
大振りなピアスは大好きですが、コートを着たり巻物をしている間にひっかけてしまうことがよくあります。
以前、シカゴに住んでいた友人は風が強すぎてピアスごと耳が飛ばされるかと思った、と言っていたのをいま思い出しました。
オシャレで怪我はしたくありませんね。
ショップにもアップしましたので、どうぞご覧下さい。