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2014-06-18

コーディネート:小物の力

今シーズン既に二回着ているこのコーディネート。
ヒール靴なのでもちろん一人の時に。

Tシャツは去年作ったクルールさんのバックシームカジュアルTシャツ。
このバタースラブ天竺がすごく好みです。
また販売してもらえないかなぁ、、、。

スカートは大学生の時、祖母に縫ってもらったもの。
当時は結局あまり着なかったけれど、去年辺りから登場回数が増えました。
前後左右に入ったタックでタイト過ぎないシルエット、前中心の切り替えでのっぺりとしない感じがいいのかもしれません。

この二つだけだとワンマイル着だけれど、ネックレスにベルト、カラフルなウェッジサンダルを足すと立派なお出かけ着になるのです。
写し忘れましたが、これにレモンイエローのバッグを持って行きました。




Tシャツ:自作(制作記事はコチラ)
スカート:祖母の手製
ベルト:アバクロ
サンダル:cava cava
ネックレス:卒業旅行のローマで購入
スモーキークウォーツのピアス:自作


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What I Wore : The Power of Accessories


An example of how a belt, colorful wedge sandals, and jewelry can really boost your one mile outfit.
This has been one of my favorites so far this season.  Have worn it twice already to have lunch with my girlfriends.

The T-shirt is self-made, a white version of the one I posted yesterday.
I love this slub jersey knit that I have not been able to find again in domestic stores so far.  I've seen T-shirts like these in select shops with ridiculous prices.

The skirt is Grandma made, one that I custom ordered when I was a university student.  I had worn a school uniform throughout middle and high school (which is normal both in public and private schools here) and had nothing to wear everyday.
I ended up not wearing this that much at that time, I guess it was too plain, but has recently become a regular member of the team.
The two tucks on the front and back make the silhouette not too tight, and the layered part in front gives it a bit of detail.

The necklace, I had bought in Rome when I had travelled there more than 10 years ago.  And I had not worn it once till now.  I have always loved the color, the design and all, but didn't know what to wear with it.  Like the necklace stood out too much and didn't blend in with my clothes.

I guess there is a right timing for everything to be worn.  Normally you grow out of the things you used to wear.  But sometimes you are the one needs to catch up to the the things you had bought.

2013-08-01

アンパンマン刺繍のサブバッグ

息子が産まれた時、祖母にアンパンマンのキャラクターを刺繍したサブバッグを作ってもらいました。
顔の図案は新聞の折り込み広告からとり、生地とだいたいの寸法を渡しました。

娘が当時大好きだったアンパンマン。市販のグッズは赤や黄色がベースのものばかりで好みではありませんでした。「ワッペンかと思った!」と必ず褒めてもらえる祖母の刺繍。自分でも作れたら、と思いますがいやはやそんな技術も時間もなく。とにかく手を動かしていたいという祖母に甘えてしまいます。

オムツバッグ、着替え一式と小物類が入る大きさ。外側に四つポケットがついているのですぐ取り出したいティッシュを入れたり、お菓子のゴミを突っ込んだり。特に考えずに依頼したデザインでしたが、とても使いやすいです。

子供のものだけを入れておくサブバッグを持つというのはいくつも利点があります。例えば食事に行く時は必要ないので車に置いておいたり、ショッピングセンターなどで夫婦別行動をする時は子供を預かる方が持っておけば良かったり。大きな荷物を全ての場所に持ち歩く必要がありません。その日の行程を念頭に、あらかじめ家で分けておけば出先でバタバタすることも減ります。
そして当面使えないだろうと思っていた小さめのバッグも出番が復活しました。

出産のお祝いにはぜひ作ってあげたいママのお助けバッグです。




2013-07-15

コーディネート:初めての幼稚園ママとのランチ会

公園デビューよりも厄介と言われる幼稚園デビュー。
先日クラスのママたちとのランチ会がありました。

どろんこ遊びや食育が中心で自由な園風なだけあってママ達の格好もカジュアル。ワンピースを着ていた方は一人でした。下のお子さんを連れている方も多かったのもあるかもしれません。

事前にお座敷だということを聞いておき、ゆとりのあるパンツを選びました。紺色の少しワイドシルエットのデニム。太めのステッチがポイントです。
私も息子を連れて行ったため、しゃがんだり手を伸ばしたりという動作が予想されます。タイトなパンツは動きにくい、そして股上の浅いものを履いて下着が見えてしまうなんてことは最も避けたいこと。
機能面でいうと、靴もサッと着脱できるバレエシューズ。お手入れのできていない踵と真っ赤なペディキュアを隠すのに靴下も履いていきました。

トップスは大学時代に祖母に作ってもらったレース模様のコットンブラウスを合わせました。
ピアスは模様が施されたアンティーク調のシルバーセッティングにクリスタルがセットされたもの。小振りですが黒い髪をバックにするとけっこう目立つのです。

初めてママたちだけの集まり。ちょっとシンプル過ぎるかな、と思うくらいが丁度いいのではと思っています。




ブラウス:Grandama Made
デニム:Denim of Virtue (近所のセレクトショップで¥3,000程で購入)
ピアス:サテライト

2013-07-03

夏のスカートたち

夏服への衣替えが毎年楽しみです。
なぜか一年経つと忘れてしまう洋服があって、いつも「そうそう、これもあった!」と出しながら一人はしゃぐのです。

夏は特に、祖母が作ってくれたスカートたちがたくさん出てきます。
大学生から社会人二年目頃にかけて何枚も作ってもらいました。実家から30分のところにあったユザワヤ蒲田店で生地を選び、洋裁本からパターンを選び、祖母に頼んでいました。そのほとんどは裏地やチャックが付いたもの。そして最初は仮縫い、一度試着してから細部の調整をし、本縫い。私のパーソナルテーラーでした。

結婚前に洋裁学校に通っていた祖母は師範の資格を持っています。直後にお嫁にいっていなかったらお教室を開いていただろう、と。

小学生の夏休みは当時祖父母が住んでいた名古屋に毎年二週間ほど帰省していました。その時はいつも「パンツだけ持っていらっしゃい」と言われ、服やパジャマは全部新しく縫ったものが用意されていました。

でも中学生くらいになると着たい服はジーンズやパーカー、Tシャツなど。当時はニットソーイング用の本や材料はなかったのでクローゼットの中から祖母の手作り服はなくなっていきました。

制服で過ごしていた日々から一変、大学生になると毎日私服なわけで、「着る服がない!」という事態に。そんなにたくさん親にねだるわけにもいかず、部活ばかりでバイト代もない。そこで祖母に頼みに行ったのが始まりでした。私は安く自分に合った服が手に入り、祖母はまた孫のために作れる、win/winの関係だったと思います。

社会人になってからは服を買うお金はありましたが、祖父母に会うのが嬉しくって作り続けてもらいました。不安の多い新社会人、着こなせないブランドものより、自分だけのために作られた服を着た方が自信を持って仕事に臨めていたような気がします。

最近になって自分でも洋裁をやるようになり、祖母の手作り服を見る目も変わりました。丁寧な手まつりや乱れのないステッチ。久しぶりに当時の洋裁本を出してみると祖母の手書きのメモが残されていました。

祖母は御年80歳。まだ元気に手先を動かしています。