2013-10-25

ベリーピンクのデイリーチュニック

一年でふたサイズ近く大きなった娘のためにせっせと洋服を作っています。

自分のものを作ろうと思って買ってあったダブルガーゼの生地。
こういうピンク、本当に好きなんです。気付くとこの色を手にして(カートに入れて)います。

パターンは以前から作ろうと思っていたパタレ本のデイリーチュニック。
表紙の後ろ姿がとっても可愛らしい。作るなら同じように濃い色がいいなぁ、と思っていました。

見返しには母の布山から見つけてきた花柄の生地。

くるみボタンも作り、子供の服にしては珍しくきちんと細部までこだわって作ってみました。時間はかかってもそれだけの充実感があっていいですね。

他の方も絶賛されているように、パタレのパターンはとても分かりやすいです。私のような初心者には少しずつステップアップできる題材。
手間がかかる部分はそれに見合うだけの見栄えがして、長持ちするように工夫されていると思います。




パターン:『まいにち着る女の子服』デイリーチュニック
生地:スワニー(やわらかWガーゼ/Peony)



2013-10-18

30個で作るビーズボール

何か作りたいけど、作りたいものが分からない。やってもやってもイメージ通りのものができないという時期がありました。
そんな時はひたすら30個で作るビーズボールを作成。

本を見ながらやるほど難しくはなく、あても無く作っていてもいつか使えるパーツになると思える充実感。
時差ボケで眠れなかったとき、一人暮らしの静まり返った部屋で黙々と作っていた覚えがあります。

こういう単調な作業は大好きです。
あの頃は精神安定剤のような効果があったのではないかと。

洋裁もやるようになったいま、作りかけのものは山のようにあります。アクセサリー作りも自分の方向性や小さな目標が定まってきたので以前のようにただただボールを作ることはなくなりました。

先日はだいぶ前に作っていたものの出番がやってきて、ブレスレットが完成しました。
同じ大きさのビーズを使うより、ディテールが加わり、かと言って主役のビーズを邪魔することなく名脇役になってくれます。

控え選手たちはレトロな缶の中で作品になるのを待っています。




2013-10-17

The Very Berry Bracelet

赤色のオーダーピアスと並行して作っていたブレスレット。
この季節になると恋しくなる「赤」。
色んなビーズを広げているうちに思いついたデザインです。

真っ赤な赤もいいですけど、こんな深いベリー色やワインレッドもとても好きです。
スウィーツの中でもベリー系には目がありません。甘酸っぱいラズベリーと濃厚なチョコレートの組み合わせなんて、もう最高♡

小さなシードビーズで編んだボールは質感が本物のラズベリーそっくりです。

赤いお洋服を着るには思い切りがいりますが、こういう小物は取り入れやすいと思います。特にブレスレットはお顔から遠いアクセサリーですので。

秋のコーディネートのポイントにいかがでしょう。

ショップの方でもどうぞご覧下さい。





ピンクトルマリンの一粒チェーンピアス

オレンジに続き、今度はピンク。
透明度の高い宝石質のピンクトルマリンを同じくシンプルなチェーンピアスにしました。
ぷっくりとした美しいマロンカットは光が当たる度に美しい光を放ちます。

たくさんの素材を組み合わせたりデザインに凝ったりするのも楽しい制作。
でも思い切って全てを削ぎ落とす勇気も時には必要だと思います。

スティーブ・ジョブスも次のような言葉を残しています。
Simple can be harder than complex.

シンプルにすることは複雑にするよりも時に難しい、と。

ITツールとアクセサリーではその存在意義が全く異なりますが、モノを作り出す思想としては共有できるのではないでしょうか。

またまた話がそれました。
ショップにもアップしたので見て頂けたら幸いです。






オレンジ・オパールの一粒チェーンピアス

独特の縞模様が美しいオレンジ・オパールをシンプルなチェーンピアスにしました。
裏表で表情の違うこの石には透明感のあるジューシーなオレンジ色とミルキーな色味が混ざり合っています。

先日オーダーを頂いた大振りなピアスにも使用したこのオパール。
身につけているだけで元気になれそうなオレンジ色です。

今月はハロウィン。日本でもすっかり季節の行事として定着し、本場とはまた違った控えめで可愛らしいデコレーションを目にします。本格的な仮装はしなくとも、オレンジで気分だけでも味わえたらいいですね。

アメリカで暮らしていた六年間は毎年仮装に試行錯誤し、食べきれないくらいのキャンディーやチョコレートをもらいました。
包装が少しでも開いていたらドラッグが入っているかもしれないから絶対に食べてはいけない、と注意されたちょっぴり怖い思い出も。

話はそれてしまいましたが、、、

ショップにもアップしました。どうぞご覧下さい。




真っ赤な木の実のピアス

木の実のような真っ赤なビーズを集めたピアスを作りました。
友人からのオーダーメイド。60歳のお母様へのプレゼントとのこと。

最初はワインレッドのような深い赤を提案させてもらったのですが、真っ赤な色味を希望ということで変更しました。
年だからと言って地味な色だと余計に老けて見えるのかもしれません。このピアスでパッと明るい気持ちになって頂ければと思います。

一番大きなチェコビーズにはキャプを付け、アンティークゴールドの金具で落ち着いた雰囲気に仕上げました。

今までにない年齢層の方の手にもアクセサリーが渡ること、とても嬉しく思います。




2013-10-10

子供と一緒にお風呂掃除

子供たちが寝静まってからの一人時間はもちろんのこと、ちょっとの隙間時間もモノ作りに費やしている私の家事はかなり手抜きです。

まいにち掃除機がけと洗濯はします。夜ご飯もそこそこ真面目に作ります。でもそれ意外のところは不定期。
私にとって家事は「日々、家族四人がそれなりに快適に過ごせればいい」というのが基準。幸いA型であって全然A型らしくない夫もそれでオッケー。

今日は義父母の泊まりに向けてお風呂掃除と決めていました。
最近はちょっとマメに床やタイルをゴシゴシやっていたので目立ったぬめりやカビはありませんでしたが、ドアの周りに固まったホコリと水垢が問題。
貴重な一人時間を使ってやるのは憂鬱だなぁ、と思いながらお使いをしている間に名案が浮かびました。そうだ、子供たちも手伝わせればいいんだ、と。

4歳の娘と2歳の息子に自分たちの使い古した歯ブラシを選ばせた時点でテンションはかなり上がっていました。なにせ水遊びは大好きな二人。

フロッシュの台所用洗剤と重層を混ぜたペーストとクエン酸水を使いました。ペーストで擦った後にクエン酸水をスプレーする、これを繰り返すうちに映らなかった鏡が映るようになりました!何層にもこびりついていた水垢が一枚一枚剥がれ落ちるような感じ。蛇口の部分も同じようにやってピッカピカ。ついでに二人もシャワーさせて夜のお風呂は省略!

子供たちにとっては遊んだ感があり、お風呂も綺麗になって、一石二鳥でした。


2013-10-09

Orange for Halloween

衣替えをしようと思っていた時に連日の夏日。
こういう日には秋色の半袖トップスがあったら素敵なのに、と思いながらここ数年過ごしています。

京都の義父母が我が家に泊まり、初めての運動会という連休を目前にバタバタと片付けや色々な準備に追われています。
来客用の布団を干したのに、強風で布団干しごと倒れていました、、、。

そんな時はビーズに触れるのが一番。
またとってもシンプルなペンダントを作りました。母のお下がりを直したもの。カンで隠れている部分が少し欠けているのと、素材が何かが分からないので自分用にしました。

斜めのグラデーションがとても綺麗です。今月はハロウィン。オレンジ色が欲しくなりますね。




2013-10-07

一枚の葉

久しぶりに自分用のネックレスを作りました。といっても制作時間はたったの5分。

以前から気になっていたこの葉っぱのパーツを先日購入。
本物の葉にメッキを施したパーツです。

少し太めのチェーンと合わせてシンプルにロングネックレスにしました。存在感はありますが、とても軽いので普段使いする予定です。

手のこんだものを作れるようにと技術の向上に努めているものの、皮肉にも一番使うのはこういうシンプルなものだったりするんですよね。




ヒッコリー生地の子供パンツ

夏の間に身長が伸びた娘のためにズボンを縫いました。
春まで着ていたものはほとんどサイズアウト。こういう、必要に迫られた縫い物はなんだか達成感があって気持ちがいいですね。

小さくなったら息子にも履かせる前提でユニセックスなデザイン。
女の子が着るボーイッシュな服、好きです。特に娘は産まれた時からフリフリやパステル色のガーリーなものが似合わないので。

写真で見るとダボっとしたシルエットだったのでちょっと心配でしたが、ほど良くワイドで後ろ姿もスッキリ。
前後のポケットと脇の飾りベルトがかわいいです。

採取グセのある娘にポケットは必須。今朝も洗濯機の中からドングリが数個出てきました。



パターン:『まいにちはけるこどものパンツ』コーデュロイパンツ
生地:SWANY実店舗  薄手ヒッコリー生地

2013-10-03

クルール バックシームカジュアルTシャツ その2

今回は推奨生地のバタースラブでこちらのTシャツを作りました。
肌触りがとても滑らかで、程よい透け感がオシャレです。
前回の生地よりもゆとりのある着心地。

真っ白のTシャツは私のワードローブにはなくてはならないもの。
もちろんユニクロに行けばいつでもありますが、やっぱり襟ぐりの開き具合や丈、素材などどこか妥協しているのが正直なところ。かと言ってセレクトショップで売っているようなお高いものは予算オーバー。

Tシャツ用の白いニット生地と言っても本当にいろいろありますもんね。こうやって気に入った型紙で何枚も自分の好みにぴったりと合ったものを作れるのは本当に幸せなことです。



パターン:クルール(バックシームカジュアルTシャツ 7号)
生地:クルール(バタースラブ天竺ホワイト)


早速コーディネート第一弾はこちら。
先週、地元のママ友家族と河原でバーベキューをしたときのものです。涼しい日が続いた中でこの日は快晴でした。タープの設営をする予定だったので動きやすいコーディネート。

一つ間違えると少年のような格好なのでゴールドのアクセサリーとレース模様のソックスで女性らしさをプラスしてみました。



フラネルシャツ:ユニクロ
ショートパンツ:エドウィン
ブーツ:やさしい靴工房 Belle and Sofa
ソックス:靴下屋
サングラス:MARC by MARC JACOBS
ピアス:Etsy
ネックレス:スワロフスキー社

2013-10-02

A Drop of Elegance

カットが美しいスモーキークォーツをポイントにしたティアドロップ型のピアス。
極小のピンクトルマリンとパイライトを丁寧にワイヤーで巻き付けました。

パイライトは英語でFool's Goldと言います。愚人は金と見間違えてしまうくらい似ているという意味。
このピアスでは名脇役を演じてくれています。

普段着のドレスアップやパーティーシーンをイメージして作りました。






2013-10-01

ピンク淡水パールのチェーン・ピアス

細長い淡水パールを縦に繋げ、チェーンで作ったタッセルを加えたロングピアス。

淡いピンクと揺れる細いチェーンが女性らしさを演出してくれます。

これからの季節はキャメルやアイボリーのニットなどとの相性がいいと思います。彼女はどんな装いに合わせてくれるのでしょうか。

人の手に渡ったアクセサリーたちのその後を想像してみるのも楽しいものです。




リゾートスタイルのフープ

真夏の太陽がぴったりなフープピアス。
トルコ石、珊瑚、マザー・オブ・パールを14Kゴールドフィルドのワイヤーで丁寧に巻き付けました。

マキシドレスにはもちろん、Tシャツにジーンズのタウン・コーディネートもこれ一つでおしゃれ度がアップしますね。

オーダーを頂いたのは7月の頭だったのですが、お渡ししたのは9月半ばでした。このピアスは来年までお預けかな、と思っていたところバリ旅行に行くとのこと。ラッピングも質素なもので出発前日にギリギリお届けできました。



アロガナイト&アメジストのロングピアス

ハチミツのような優しいイエローのアロガナイが揺れるピアス。
透明感のあるアメジストと合わせました。
ティアドロップ型があるものとないものでちょっとだけアシメトリーに。

チェーンは輪が二重になっているとても繊細で上品なものを選びました。

控えめな黄色はちょうど良い差し色になるのでオールシーズン使えます。