コーラル・ピンク、ハニー・イエロー、クリーム、ブラウンの四色が混ざったコットンシルクの糸をタッセルにしたピアスを作りました。
ブロンズのパーツやシャンパン色のスワロフスキーと合わせてボヘミアン・テイストに。
布や糸などを使ってアクセサリーを作ってみたいと以前から思っていました。
母はキルト作家、祖母は洋裁と刺繍の師範免許を持っている人なので創作意欲が沸いてくるような素材を目にする機会はたくさんあります。
今回使った糸も祖母の洋裁部屋からもらってきたものです。色の組み合わせがとってもかわいく、コットンとシルクでできているため肌触りも滑らか。
かぎ針で編んでみたり、ミサンガのように結んでみたりしたのですがせっかくのグラデーションをうまく活かせず。切ってタッセルにするというデザインに落ち着きました。
ショップ内でもご覧下さい。